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- # 新商品,
- # 暮らしに寄り添う
2023.11.21
オンオフ使える“バケツ型トート”
人気スタイリストの渡邉由貴さんとのコラボレーションで誕生したバケツ型トートは、日々のお仕事からプライベートの予定まで、日々忙しくされている方にぴったり。クリーンで上品な、大人の女性のためのバッグです。 こだわりは深さのあるポケット カジュアル過ぎないバケツ型トートはワークシーンで活躍。見た目以上に荷物がたっぷり入り、大きな袋口からはモノの出し入れがしやすいので書類やノートPCを持ち歩く際にもオススメです。 深さのある大き目のポケットには出し入れが多いものを。ぱっと取り出せるだけでなく、はずみでポケットから落ちる心配がないため安心して持ち歩けます。ファスナーの付いた内ポケットも長財布がすっぽり。大切なもの、すぐ取り出したいもので収納場所を変えることで、使いやすくバッグの中見が整理できます。 肩への馴染みが良い太めのワンショルダー 程よい長さのショルダーは、肩に提げやすい長さに設計されています。柔らかく太めのアクリルテープを使用しているため、肩からずれにくくしっかりフィット。長時間の持ち歩きも安心です。手提げスタイルもすっきりと。間口のスナップボタンを閉じることで、人通りの多い場所でも安心してお持ちいただけます。 休日のお出かけに 持ち手のストライプ柄がコーディネートのアクセントに。バケツトートは休日のお出かけにもお持ちいただけます。 安定感がある丸い底 円形の底面は、バケツ型トートの特徴の一つ。フォルムの格好良さはもちろん、しっかりと自立するので、置いた時の印象もとてもスマートに見えます。カラーは、ベージュ、ボルドー、アイスグレー、黒の4種類。お仕事でお使いになる方は、PCや書類がすっぽりと入る大サイズがおすすめです。 Designed by 渡邊由貴 YUKI WATANABE 東京都出身。文化服装学院アパレル技術科卒業後パタンナーとして活躍。現在では、セレブリティ・ファッション誌・広告・ブランディングなどスタイリストとして幅広く活動している。 最近では、「ライフスタイルをデザイン」し、心と体に寄り添うミニマリストとして、サステナブルファッション習慣を発信中。
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2023.11.21
オンオフ使える“バケツ型トート”
人気スタイリストの渡邉由貴さんとのコラボレーションで誕生したバケツ型トートは、日々のお仕事からプライベートの予定まで、日々忙しくされている方にぴったり。クリーンで上品な、大人の女性のためのバッグです。 こだわりは深さのあるポケット カジュアル過ぎないバケツ型トートはワークシーンで活躍。見た目以上に荷物がたっぷり入り、大きな袋口からはモノの出し入れがしやすいので書類やノートPCを持ち歩く際にもオススメです。 深さのある大き目のポケットには出し入れが多いものを。ぱっと取り出せるだけでなく、はずみでポケットから落ちる心配がないため安心して持ち歩けます。ファスナーの付いた内ポケットも長財布がすっぽり。大切なもの、すぐ取り出したいもので収納場所を変えることで、使いやすくバッグの中見が整理できます。 肩への馴染みが良い太めのワンショルダー 程よい長さのショルダーは、肩に提げやすい長さに設計されています。柔らかく太めのアクリルテープを使用しているため、肩からずれにくくしっかりフィット。長時間の持ち歩きも安心です。手提げスタイルもすっきりと。間口のスナップボタンを閉じることで、人通りの多い場所でも安心してお持ちいただけます。 休日のお出かけに 持ち手のストライプ柄がコーディネートのアクセントに。バケツトートは休日のお出かけにもお持ちいただけます。 安定感がある丸い底 円形の底面は、バケツ型トートの特徴の一つ。フォルムの格好良さはもちろん、しっかりと自立するので、置いた時の印象もとてもスマートに見えます。カラーは、ベージュ、ボルドー、アイスグレー、黒の4種類。お仕事でお使いになる方は、PCや書類がすっぽりと入る大サイズがおすすめです。 Designed by 渡邊由貴 YUKI WATANABE 東京都出身。文化服装学院アパレル技術科卒業後パタンナーとして活躍。現在では、セレブリティ・ファッション誌・広告・ブランディングなどスタイリストとして幅広く活動している。 最近では、「ライフスタイルをデザイン」し、心と体に寄り添うミニマリストとして、サステナブルファッション習慣を発信中。

- # 暮らしに寄り添う,
- # 素材を楽しむ
2023.04.13
行正り香さん監修 「折敷マット」の魅力
料理研究家の行正り香さんがデザインした「折敷(おしき)マット」。限定商品としてスタートしましたが、多くの方からのご要望やリピート購入されるお客様がいらっしゃる事から、現在も絶賛販売中です。折敷といえば、木製の角盆を想像する方が多いかと思います。色は黒や赤。漆塗りの上品な盆で特別なお食事の際に使用するイメージがあります。そんな折敷を倉敷帆布で作るきっかけとなったのが、料理研究家 行正り香さんとの出会いでした。折敷はお料理や盛り付ける器を引き立てるもので、言わば絵を描くときに使うキャンバスのようなもの。と行正さんは表現されています。料理や器を引き立てる折敷をもっと手軽に使いたい。そんな思いから折敷マットは誕生しました。 行正り香さんインスタグラムより 折敷を使えばすべてがなんとなく良く見えるんです そう語る行正さん。倉敷帆布の折敷マットは両面で使える正方形。盛り付けのしやすい33㎝角の黒いうるしの折敷がモチーフとなっており、使いやすいサイズ感と、どんなお皿とも相性がよいのが特長です。食器の当たりも柔らかく、シックな漆黒が食器を引き締めます。おもてなしの場では、お皿やグラスを人数分揃えなければと思いがちですが、折敷マットだけ人数分用意しておけば、お皿の柄や色がバラバラでもなんとなくまとまってみえますよ。 汚れたら乾いたタオルでサッとふき取るだけ 帆布生地に撥水加工を施しているため、手入れも拭くだけで簡単。飲み物やお醤油をこぼしても、すぐにサッと拭きとれば大丈夫。手入れもしやすくかさばらないため、毎日気軽にお使いいただけます。折敷マットは1枚から購入が可能です。 お得な6枚セットもご用意しているので、ご家族の人数分やお友達が来た時のために揃えておくのもおすすめです。行正り香さんが折敷マットを紹介するインスタライブも配信中。 是非参考になさってくださいね。 行正り香さんインスタライブ >> 行正り香 YUKIMASA Rika 1966年、福岡県生まれ。料理研究家でありつつ、英語スピーキング教材「カラオケ!English」を手がける株式会社REKIDS代表取締役。18歳でアメリカに留学。その後カリフォルニア大学バークレー校を卒業。帰国後は電通でCMプロデューサーとして活躍し、在職中から料理研究家として料理本を出版。2007年に退社し、子ども向け学習ポータルサイトを開設。料理本の著書は50冊以上、累計売り上げ80万部以上。中国語版、韓国語版にも翻訳されている。2011年よりNHKワールド、「Dining with the Chef」のホストを務め、世界に向けて日本料理をプロモート、英語の料理本「Rika’s Modern Japanese Home Cooking」(Rizzoli社)も出版している。主な著書に『行正り香の暮らしメモ100』(マガジンハウス)、『19時から作るごはん』(講談社)、『今夜は家呑み』(朝日新聞出版)『行正り香のインテリア』(講談社)などほか多数。2020年12月1月はNHK「趣味どきっ」でナビゲーターを務める。 行正り香さんのコーディネートより
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2023.04.13
行正り香さん監修 「折敷マット」の魅力
料理研究家の行正り香さんがデザインした「折敷(おしき)マット」。限定商品としてスタートしましたが、多くの方からのご要望やリピート購入されるお客様がいらっしゃる事から、現在も絶賛販売中です。折敷といえば、木製の角盆を想像する方が多いかと思います。色は黒や赤。漆塗りの上品な盆で特別なお食事の際に使用するイメージがあります。そんな折敷を倉敷帆布で作るきっかけとなったのが、料理研究家 行正り香さんとの出会いでした。折敷はお料理や盛り付ける器を引き立てるもので、言わば絵を描くときに使うキャンバスのようなもの。と行正さんは表現されています。料理や器を引き立てる折敷をもっと手軽に使いたい。そんな思いから折敷マットは誕生しました。 行正り香さんインスタグラムより 折敷を使えばすべてがなんとなく良く見えるんです そう語る行正さん。倉敷帆布の折敷マットは両面で使える正方形。盛り付けのしやすい33㎝角の黒いうるしの折敷がモチーフとなっており、使いやすいサイズ感と、どんなお皿とも相性がよいのが特長です。食器の当たりも柔らかく、シックな漆黒が食器を引き締めます。おもてなしの場では、お皿やグラスを人数分揃えなければと思いがちですが、折敷マットだけ人数分用意しておけば、お皿の柄や色がバラバラでもなんとなくまとまってみえますよ。 汚れたら乾いたタオルでサッとふき取るだけ 帆布生地に撥水加工を施しているため、手入れも拭くだけで簡単。飲み物やお醤油をこぼしても、すぐにサッと拭きとれば大丈夫。手入れもしやすくかさばらないため、毎日気軽にお使いいただけます。折敷マットは1枚から購入が可能です。 お得な6枚セットもご用意しているので、ご家族の人数分やお友達が来た時のために揃えておくのもおすすめです。行正り香さんが折敷マットを紹介するインスタライブも配信中。 是非参考になさってくださいね。 行正り香さんインスタライブ >> 行正り香 YUKIMASA Rika 1966年、福岡県生まれ。料理研究家でありつつ、英語スピーキング教材「カラオケ!English」を手がける株式会社REKIDS代表取締役。18歳でアメリカに留学。その後カリフォルニア大学バークレー校を卒業。帰国後は電通でCMプロデューサーとして活躍し、在職中から料理研究家として料理本を出版。2007年に退社し、子ども向け学習ポータルサイトを開設。料理本の著書は50冊以上、累計売り上げ80万部以上。中国語版、韓国語版にも翻訳されている。2011年よりNHKワールド、「Dining with the Chef」のホストを務め、世界に向けて日本料理をプロモート、英語の料理本「Rika’s Modern Japanese Home Cooking」(Rizzoli社)も出版している。主な著書に『行正り香の暮らしメモ100』(マガジンハウス)、『19時から作るごはん』(講談社)、『今夜は家呑み』(朝日新聞出版)『行正り香のインテリア』(講談社)などほか多数。2020年12月1月はNHK「趣味どきっ」でナビゲーターを務める。 行正り香さんのコーディネートより