『倉敷帆布セルヴィッジ』シリーズ

セルヴィッジトートのセルヴィッジ[selvedge]とは、帆布の織り幅で生まれる端、生地の耳と言われる部分のことです。
昔ながらのシャトル織機でつくられた帆布の証しともいえるセルヴィッジ[selvedge]を、そのまま活かして作られたバッグが『倉敷帆布セルヴィッジ』シリーズです。
本体はもちろん、持ち手、内ポケットに至るまですべてのパーツが『帆布の織り幅』でできている為、全く帆布の余り(裁断ゴミ)が出ない作られ方をしています。生地は厚手の6号帆布、色は5色。先染めの糸で織られた生地を生地洗いしコシを残しながらも肌触りよく仕上げています。


製品の特長

素材は6号帆布、持ち手の高さは肩に掛けられる180mm、全てのサイズで共通です。持ち手とボディの耳(セルヴィッジ)がピッタリ揃えて取り付けられています。また持ち手の取付強度を増すためにステッチのジグザグを多くしています。携帯サイズとハンカチサイズの内ポケットとカバーがついています。ポケット、カバー共に帆布の織り幅を活かして作られています。
色は全5色(キナリ、紅葉(もみじ)、錆青(さびあお)、煤竹茶(すすたけちゃ)、墨(すみ))、デザインは全5型で展開しています。

  • 大治 将典(おおじまさのり)


    生活用品のデザインを中心に活動。様々なことが、穏やかに、気持ちよく繋がっていくデザインを日々考え、ものづくりに携わる。製品のデザインからパッケージ、グラフィック等を、製品の生い立ちを活かしながら統合的にデザインを行う。

    2003年 JIDAダイソン主催ダイソンデザインアワード「クロノミラー」優秀賞受賞
    2003年 コクヨ主催コクヨデザインアワード2003「テクスチャーインデックス&シール」優秀賞受賞
    2004年 コクヨ主催コクヨデザインアワード2004「スイッチトレイ」優秀賞受賞
    2009年 Interior Lifestyle Awards オールアバウトスタイルストアアワード「FUTAGAMI」受賞
    2011年 Good Design Award 2011「マゲワ」受賞

          
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